妊活に鮭は最強だけど養殖は猛毒?それともデマ?

妊娠しやすくなる食べ物として、サーモン(鮭)は最強だそうです。

 

その理由は、卵子の質や発育、受精卵の着床に関わる、ビタミンDやオメガ3脂肪酸が抜群に豊富だから。

また、あの身が紅い色の理由は「アスタキサンチン」という成分によるものです。

アスタキサンチンといえば超強力な抗酸化作用をもつ成分。

魚の身であのような色をしているのは滅多にないですよね。鮭にはアスタキサンチンが特別に豊富なようです。

 

ビタミンDもオメガ3もアスタキサンチンも、医師からサプリを薦められますので間違いなく妊娠に良いということは証明されています。

しかも美味しくてどこでも手に入る。

 

 

…ということで、妊活中の私の友達は、

「最近毎日、夜ご飯は鮭!!サーモンソテー、鮭の塩焼き、きのこと鮭のホイル包み焼き、サーモンシチュー。いい加減にしろって言われる(笑)」

と言っていました。

 

 

が、ここで問題勃発です。

 

いま、国内に出回るほとんどがノルウェーやチリ産の養殖サーモンですが、養殖サーモンは抗生物質などなどによる薬漬けで、鮮やかな色に着色もしていて、油も注入していて、ダイオキシンやPCBなどの超有害物質まで含まれていて猛毒レベルだ…という記事がたくさん。

 

妊娠を希望する女性や妊婦は控えるようにと通達が出ているとか、週に一回以上の摂取でガンが増えるとか…とにかく震え上がるような内容です。

 

しかしそれに対して、

「いやいやそんな煽りデマを拡散するな。ちゃんと基準値に収まってるし、無闇に恐れるものではない!これだからネットは困る」

という反論も多数。

論争状態です。

 

 

割と冷静でマイルドな内容がWIREDのこちらの記事。↓

https://wired.jp/2004/01/13/養殖サケ、ダイオキシンやpcbなどの高い汚染――/

 

 

 

いったいどうすりゃいいのよー?! という感じですが、私の見解としては、

 

養殖ものは管理のために薬剤を使用するのは当たり前。(基準値には収まっているのだとは思います)

 

普通の頻度で時々食べる分にはセンセーショナルに書かれた記事ほどの害は出ないかもしれませんが、前述の私の友人のように「妊娠にいいらしいー!!」と毎日せっせと食べるのは危ない。

 

今の時代、それは何でもそうなんだと思います。

 

熱心な人ほど、いいと聞くと頑張って毎日そればかり食べまくったりしてしまうので、リスクも取り込んでしまう。

 

 

牛乳なども、完全栄養食であるという人もいる反面、有害であるという意見も多い。

牛乳からカルシウムを摂りましょう!という人と、いや、大量に乳製品を摂っている北欧の人はかえって骨粗しょう症が多い。とか、真っ向から対立してます。

 

 

鮭の場合、理想はオーガニック系のお店などで、値は張りますが「天然物」を買うことです。

ちなみに北海道などの天然物の鮭は、よく見る養殖のノルウェーサーモンのサーモンピンクと違って、真っ赤です。

 

天然物が絶対安全かというと、地域によっては放射能汚染のような別の問題が出てきたりするので、言い始めるとキリがありませんが、少なくとも「おクスリ系」は投与されていないですね。

 

 

私個人でいうと、「基準値」はあんまり安全とは思っていません。

 

見直されたりすることがよくありますし、商業や政治の世界には、いろんな思惑がありますので。

政府などは、「ただちに健康に被害を与えるものではない」という言い方をしますよね。

 

「ただちに」でなければ良いのかと言うと、本当はそうではない。

蓄積された時の責任までは誰も取ってくれないからです。

 

神経質すぎるのもよくないでしょうが、自分の身は自分で守ることも必要です。

 

極力人の手が加わっていない食材を、何かに偏らずに摂っていくのがベストだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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