【絶対読むべき本】血流がすべて解決する【妊活・不妊治療】

出雲大社堀江薬局本店2

何度もくりかえし不妊治療する中で悟ったことのひとつは、卵子の質を高めるのも、着床するのも、すべては『血流』が重要なカギを握ってるということです。

先日、卵子のアンチエイジング(卵子の質を高める方法)について書きました。 ↓

卵子のアンチエイジングを図ることは重要なのですが、これらも全部、血流が良くなければ肝心の卵巣に栄養が運ばれません。

 

体外受精や顕微授精でおこなう「排卵誘発」は、卵子自体の質を高めるものではなくて、あくまで高確率で受精させるための物理的サポート。

 

 

また、体外受精・顕微授精で受精させた後に着床してくれるかどうかも、子宮内の血流が超重要です。

せっかく苦労してできた染色体正常卵を移植しても、子宮内の血流がよくなければちゃんと根付いてくれない。

 

 

着床というのは本当に、植物のタネが根付くかどうかのイメージに似てます。

 

いいタネでも、肥沃な良い土じゃないと根付かない。

良い土 = 子宮内膜にしっかり厚みがあって、栄養がたっぷり巡っているかどうか。

 

 

私は不育症だと診断されました。

「抗リン脂質抗体症候群」といって、血液が凝固してしまい子宮に血流がいきにくいのです。

そうすると、せっかくよい卵子でも、せっかく着床までしても、流産してしまうのです。

 

 

血流がよくないと、すべてをムダにしてしまうんですね。

 

 

 

それをつくづく感じていた時に、私が熟読したのがこの本です。

amazonの漢方カテゴリーでもずっとベストセラー1位になっています。

 

 

 

 

 

著者の堀江昭佳さんは、日本有数のパワースポットとしても有名な島根県の出雲大社の参道で百年近く続く老舗漢方薬局 『堀江薬局』の4代目。

 

 

こちらが堀江薬局本店。素敵な佇まいのお店です。

 

出雲大社堀江薬局本店1

 

出雲大社堀江薬局本店2

 

 

こちらは不妊・子宝相談が特に専門で、相談者の9割が病院での不妊治療がうまくいかなかった人。

 

人工授精や体外受精、顕微授精を繰り返しても成功しない、私のような難しいケースの人達が大半にもかかわらず、妊娠報告は1年間で155名。2009年以降、累計では614名にものぼっているそうです。

 

本の目次には「妊娠力とは血流である」という項目があります。

私はこれを読んですごく腑に落ちました。

 

そこにはこんな記載があります。

不妊という状態は、妊娠できるレベルにまで妊娠力が達していない状態といえます。
その隙間を埋めるために、病院では不妊治療をします。タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精と、治療がステップアップするたびに隙間を埋める幅を大きくしていっているとでもいえるでしょうか。

ただ、治療というのは、その都度、その都度、隙間を埋めていっているもので、妊娠力そのものが高まっているわけではありません。

逆に、体を整えるということは、妊娠力そのものを妊娠できるレベルに向けて積み上げていっていることだといえます。

 

 

血流が悪いと、妊娠しづらいだけでなく、負の感情が生まれやすいといいます。

堀江氏は不妊のメンタルにもとても理解があって、著書の中でも、こんな記載があります。

 

まわりのひとがあたりまえのように結婚し、子どもを産んでいく、そして、自分も
それを「普通」だと思っていたからこそ、手に入らなかったときの苦しみがあります。

取り残されたような、追い越されたような気持ちになります。
そのうえ、忘れようとしても生理で毎月結果をつきつけられる。

ダメだ、ダメだ、ダメだ。
そんなふうに感じて、女性として失格の烙印を押されたような気がして落ち込んで、自分を否定してしまうひとも少なくありません。

子どもをもつことに挑戦し、チャレンジしても授からない。
望みが叶わないとき、ひとはさまざまな感情に襲われます。

怒り、悲しみ、嫉妬、恨み、あきらめ。夫婦の関係が悪くなっていったり、今まで
仲のよかった母親や姉妹とうまくいかなくなったり、友人との会話がつらくなったり
気持ちの中で抑え込んできた過去が噴き出したり……。

治療を始めれば、休みをとることで職場でももめたり、気を使ったり、金銭的にも、肉体的にも、精神的にも追い込まれていきます。
「赤ちゃんが授からない」ということだけではなく、ありとあらゆる問題が一気におそってくる。

 

 

不妊治療をしたことがある方なら、すごく共感できるのではないでしょうか。

そんな方達から5万件もの相談を受けている方の本は、すごく説得力がありました。

妊娠に限らず、身体全体に対してすごく良いことなので、是非一読をおすすめしたいです。

 

 

また、今年発売された新刊もおすすめです。

 

こちらは「食べ方」についてのアドバイスがより詳細に書かれています。

 

一生ものの知識になって、私は本当に読んで良かったと思っています。

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